自動航行ソフトの選定(その1)

 

当初ドローンの導入時に自動航行ソフトとして進められたのが"litchi"というソフトでした。
このソフトの特徴は飛行させるときの折れ点(WP)ごとに細かい設定ができるところです。
特にこのソフトで注目すべき点はWPごとに高度の設定ができるところです。
なんでもないようですが不思議と他の自動航行ソフトではこの設定ができません。
あとから現場で思い知るのですが実はこれが一番大事なところです。
しかしこのソフトは基本は動画撮影などで計画航行させるソフトであるため、写真測量を行う上で守るべき
地上解像度や写真の重複率を計画するための機能を持ちません。
写真測量なんて専門学校の授業でちょっとかじっただけの私には、カメラのイメージセンサー
の大きさやら焦点距離すらいまいち理解不能で飛行計画を立てることができず一時その使用を断念、
いろいろな自動航行ソフトを試し始めます。
そして4つほどフリー、有料も含めてカメラの諸元を含めた上で飛行計画を自動で作成して飛行させてくれる
ソフトを探しだしました。
画像のモデルは面積が18000㎡、高低差は40M程度です。格子状に飛行させて電池10分足らず!
まあとりあえず今のところはこの程度の運用で大丈夫でしょうと、一安心していたところ・・・
(続く)
(2017/5/25)

2017年05月25日|日記:日常