実験の目的

 

私の最終的な目標は1:500程度の地形図の調製と3次元データを利用した路線測量(中心線,縦横断測量)ができればいいな!
と考えているので、今回はおおむねその条件に合う形での飛行をさせました。
飛行にあたっては規程上の写真重複率を確保する必要があるので、基本的には自動航行ソフトを利用します。
自動航行ソフトウェアに関しては今までDJI GS Proを含め4つのソフトを使ってみたのですが、ドローンの飛行時間と
写真重複率の問題、カメラの諸元設定の問題、高低差のある現場での飛行高度を変化させる必要があることなどから、
少なくとも今の段階では、いちばん取っ付き辛いLitchiしか業務での使用に耐えられないのではと思い、
今回はこのソフトの利用実験も兼ねています。さて、ちなみに当方のドローンはDJIのInspire1でカメラはZenmuse X5
詳しい諸元は置いといて、今つけているレンズで地上40メートルで1ピクセル1㎝です。(50メートルで1.25cm)
今回は実験ということで少し密にデータを取っています。写真重複率はオーバーラップ80%,サイドラップは60%
この辺はシャッター間隔と飛行スピード,飛行ルートの間隔等で調整しますが、litchiはこの辺の所を自動計算してくれないので、
別のソフトで計算して飛行データを入力してやる必要がありますが、この辺の計算が多少コツのいるところです。
今回は格子状に真下方向と水平より60度傾けた状態での撮影をしています。(2017/5/24)

2017年05月24日|日記:3D