地上型3Dレーザースキャナ

 

 

参考に
買うつもりはないのに、冷やかしで見せてもらった3Dレーザースキャナのデータです。
これはTOPCON製GLS-2000のミドルタイプという器械ですが、
公称350mまでデータがとれるそうです。(実際は障害物等々の影響で50mくらいがいいところ)
位置精度は150mで3mm程度1秒間に12万点のデータを取得します。
はい・・・
まったく原理はわかりません。話ではトータルステーションのノンプリズムと同じ原理
らしいですけど、トータルステーションの場合1秒に1点程度ですからとにかく早いです。
そして正確です。このデータは何もフィルターをかけていないのですが、
道路面も壁面も見事に平坦です。青丸で囲った部分3か所に器械を設置して
トータルステーションと同様の操作で観測しましたが、機械設置も含めて30分程度で
自機の周り360度前週にわたり(機械の下部分は除きますが・・・)これだけのデータがとれます。
(観測自体は一点当たり3分半程度です)
もともと点群を取得するので後処理の時間もほとんどかかりません。
ちなみにこのデータは粗目にらしいですが、高架橋の裏側なんか見事に形状がとれています。
但し!これにも弱点はあって器械点から離れるにしたがって縞模様状のデータができます。
後は広範囲にデータを取得する場合はドローンのほうがよさそうな感じです。
ハイブリットな利用をするような感じでしょうか!(2017/6/13)

2017年06月13日|日記:3D, 日常