データのフィルタリング

 

 

さて、
精度の良いデータを得る方法はなんとなく理解できたのだけど
ここからの作業が一番肝なのかもしれません。
等高線を引いたり横断図を描くには立木が非常に邪魔なのです。
当初点群化したデータをすべてフィルターソフトに突っ込んで試行錯誤したのですが、
どうしてもうまくいきません。
原因は木が密集している事と、地形の高低差です。
これだけ木が密集していると、木の下の地表面のデータが全く取れていないので
自動フィルターでは密集した木の部分を地表面と誤認してしまうのです。
これを解消するには、やっぱり地上型のレーザースキャナで地表面をの
データを取って上げれば、おそらくうまくフィルターもかかることと思うのですが!
この前業者に話を聞くと、1日レンタルして解析込みで30万との事!
きっと買ったら高いよねえ~
といってこれだけの木を手作業で消していくのもものすごく手間ですし、
やっぱりドローンの点群データだけで.で路線・縦横断測量というのは、
なかなか厳しいのかなと思っていたのですが・・・
いろいろと触っているうちに綺麗に分かれました!
フィルターソフトの前に前処理が必要だったのですね~!
一体どういう原理でこういう風に分離しているのかは不明なのですが、
木と地表面が綺麗に分かれています。
これでなんとなく利用できそうだぞ!(2017/6/12)

2017年06月12日|日記:3D, 空撮